PR-yとmacromauro
2つの思想が融合したバッグブランド

活動領域やカテゴリーはもちろん、社会の既成概念にもとらわれない。そんなmacromauroの考え方や作品に惹かれたPR-yからのアプローチによって、コラボレーションが実現。アートとファッションなど、あらゆる垣根を凌駕する彼らのマインドが、PR-yの活動と共鳴し、新たなエネルギーを生み出しています。

バッグブランドであることの大きな強みは、スタイリング的にも価格的にも、さまざまな嗜好の人がファッションの一部として取り入れやすいこと。ブランドの商品を通じてPR-yをより多くの方に知ってもらうことは、活動の大きな目的にもつながります。

ブランドのこけら落としは2023年、モノだけでなくコト（文化的価値）の発信に力を入れる百貨店「阪急うめだ本店」の期間限定ストアにて。一点一点が手間のかかるハンドメイドであることから、現在は国内のセレクトショップおよびオンラインを中心に販売を行なっています。